VARCHAR BLOG

appleと私


最近弊社への応募者の皆さんからブログの更新が少ないというような
声も頂いておりまして、ちょっとがんばって書くようにしてみます。

いまさらですが、米アップルコンピューターの創業者の一人
スティーブ・ジョブズ氏が亡くなって2週間がたちます。

僕にとってAPPLEのMacintoshというコンピュータは、社会人生活の
最初の商売道具でした。

学生時代、アルバイトの形でFM TOWNSとPC-98シリーズ用の
教育ソフト(CAIって言います)を作っていた私ですが(ちなみにプログラミング歴は
さらにさかのぼって中学時代のFamilyBasicにさかのぼりますけど)
社会人1年生になると突然Macintoshで製品を作ることになりました。
これなんですけどね

仕事用のMacは Macintosh IIci という当時の名器でした。
筐体がチャーミングで、僕の無理やりなコードを動かすと、すぐに爆弾マークを
出して再起動してくれるかわいいやつでした。これはその当時の会社を辞めて
から数年後に僕の手元に帰ってきたマシンでした(ですけど時代遅れすぎて
使い物にはならなかったんですけどね)

初めての冬のボーナスで買ったのが Performa630という機種
テレビも見れる素敵なマシンでした。当時モニタ込みで88,000円は
実は相当安い買い物でした。今ならMacBook Airが買える値段なのはご愛嬌
その後PowerPC搭載のPerforma6210などに流れたのですが、自分の仕事が
Macintoshのプログラマーではなくなっていたこともあり、WindowsのPCに
移行していきました。実はいまだにWindowsは苦手です(笑)

Macでプログラムを書いていた当時、THINK CやCode Warrior といった
開発統合環境を使っていましたが、必ず必要としたツールがあります。
それがThink Reference です。
知ってる人にはわかるのですが、知らない人に説明するとしたら
HTMLライクなリンク機能を持たせたオンラインドキュメントです
なのでwikiとかの先祖だと思うと、だいたい間違いないかと思います。

考える人のアイコンの台座にはMacintosh Classicがあしらわれていて
ときおり手を組み替えるというギミックが洗練されていました。
APPLEのCMコピーであるThink differentと似たようなネーミングも良く
このツールを使ってする仕事が幸せでした。

今は、自宅で使うメインPCはMac miniになってます。
iPhoneアプリを作りたいということで2年半前に購入しました。
しかし全くプログラムを書くモチベーションが上がりません。
自分はダメになったなぁと思う今日この頃です。

画像) ちょっと、お絵かきしてみました。
classic.jpg


アーカイブ

Lancers.jp